いいヲトコ と バカな女 2
2001年11月4日そんな不安はありましたが 彼は私の理想の人でした
どのヘンがというと 前々の彼を『もう少し若かったら・・』と思っていたら 性格が同じで年が若かったからです
しばらくして 私は彼を好きになりました
でも 彼は何を聞いても 〜かも としか答えない人で 私は彼を好きなのに 彼に対して 質問したりとか いろいろなことを あきらめて居ました
それをかんじた彼は ある日別れを告げてきました
彼に会いに行くと彼は 会いたくないといい部屋に帰ってきませんでした 帰ってきたのは深夜でした
そして私に言いました『依存されるのは迷惑だ出て行け』
私は半狂乱でした
かれに別れたくないほかの人は好きになれないというと彼は言いました『他の人と付き合え』
(予断ですが 前々彼は1週間くらいこのことで悩んでいて涙が止まらなくてずっと車の中ですごしていました)
彼は自分を説得しようと思ったけど もう説得できない あたなが信用できないと言いました
半狂乱の私は
今の彼に泣きつきました というか 他の人を思いつきませんでした
今の彼氏とは新幹線で2時間位の距離ですが前々の彼の家からそのまま新幹線にのり 今の彼氏のところに行って大泣きしました(とても社会人の行動ではないのですが)
今の彼とはその頃は友達3年目でした
友達というか 憧れの人でした 同い年にもかかわらず 頼り甲斐があって 相談したりとかしてました
というか 今の彼は男に持てるというか 年が5.6歳上の人でも彼に相談してくるというか 頼られるタイプです
あぁ なんか 横道にそれましたが
大泣きしてる私を部屋に連れかえり一緒に寝てくれました
朝になり起きた私は前々の彼の言うことを聞くことが彼をスキな証だと思っていて今の彼氏に告白しました
彼は悩んだすえ 承諾してくれました
次の日 小康状態になった私は家に帰りました
次の休日に前々彼から電話がありました
『話がしたいのです 会いに来てください』
私は 今の彼に電話をして前々の彼に会いに行くと言い会いに行きました
はっきり言って最低です
前々の彼に会いに行くと彼は泣いていました
『もう会わないって決めたのに 自分がこんなに弱い人間なんて知らなかった』といいました
依存したことがない彼にはツライ経験だったのでしょう
「この前は ひどいことを言ってしまったので謝りたかったの」彼は言いました
でも やっぱり 自分が説得できないの ごめんなさい
私の傷口はさらに大きくなりました
今の彼氏に別れた彼に会いたいといって出てきた上に 帰ったのは 今の彼氏のところでした
その後1年くらいの時間がたちました
あるひ 唐突に別れた彼氏からメールがきました
小康状態に見えた私の傷は一気に開きました
彼は言いました『今の彼女が大事だと』
オオバカ女はいいました『それでも付き合ってほしい』
彼は言いました『今の彼女と別れたらいいけど いまのままの貴方じゃだめ
もし 貴方にその内容がわかったら付き合ってもいいと』
私は当てにかかりました でも 答えはわかりませんでした
さらに追い討ちをかけるように『ぜんぜん変わってないんですね』といわれました
耐えきれなくなった私は
1番の相談相手の今彼に泣きながら電話をしてその話をしました
『俺にはわかるけど たきにはわかんないんだね
それは 彼は不安なんだよ 彼はもっと特別扱いしてほしいんだよ』
大バカ女はその内容を前々の彼氏に言いました
答えは正解でした
前々彼は言いました『それを教えてくれた彼の気持ちを考えなさい』
私は泣けました
諦めをつけるべく 彼に聞きました 彼女とはどこで知り合ったのかと
彼曰く ご近所サンサイトでしりあったそうです
私の この世で1番ほしかった人が そんなところで転がっていたのかと思うとまたなけました
・・・・・・・それ以来 なぜか ご近所サンサイトに登録しようとする衝動にかられます
わけはよくわかりません
なんでなんでしょう。。。
今では 電話番号も消してしまったので でんわもかけられません
つくづく バカです
どのヘンがというと 前々の彼を『もう少し若かったら・・』と思っていたら 性格が同じで年が若かったからです
しばらくして 私は彼を好きになりました
でも 彼は何を聞いても 〜かも としか答えない人で 私は彼を好きなのに 彼に対して 質問したりとか いろいろなことを あきらめて居ました
それをかんじた彼は ある日別れを告げてきました
彼に会いに行くと彼は 会いたくないといい部屋に帰ってきませんでした 帰ってきたのは深夜でした
そして私に言いました『依存されるのは迷惑だ出て行け』
私は半狂乱でした
かれに別れたくないほかの人は好きになれないというと彼は言いました『他の人と付き合え』
(予断ですが 前々彼は1週間くらいこのことで悩んでいて涙が止まらなくてずっと車の中ですごしていました)
彼は自分を説得しようと思ったけど もう説得できない あたなが信用できないと言いました
半狂乱の私は
今の彼に泣きつきました というか 他の人を思いつきませんでした
今の彼氏とは新幹線で2時間位の距離ですが前々の彼の家からそのまま新幹線にのり 今の彼氏のところに行って大泣きしました(とても社会人の行動ではないのですが)
今の彼とはその頃は友達3年目でした
友達というか 憧れの人でした 同い年にもかかわらず 頼り甲斐があって 相談したりとかしてました
というか 今の彼は男に持てるというか 年が5.6歳上の人でも彼に相談してくるというか 頼られるタイプです
あぁ なんか 横道にそれましたが
大泣きしてる私を部屋に連れかえり一緒に寝てくれました
朝になり起きた私は前々の彼の言うことを聞くことが彼をスキな証だと思っていて今の彼氏に告白しました
彼は悩んだすえ 承諾してくれました
次の日 小康状態になった私は家に帰りました
次の休日に前々彼から電話がありました
『話がしたいのです 会いに来てください』
私は 今の彼に電話をして前々の彼に会いに行くと言い会いに行きました
はっきり言って最低です
前々の彼に会いに行くと彼は泣いていました
『もう会わないって決めたのに 自分がこんなに弱い人間なんて知らなかった』といいました
依存したことがない彼にはツライ経験だったのでしょう
「この前は ひどいことを言ってしまったので謝りたかったの」彼は言いました
でも やっぱり 自分が説得できないの ごめんなさい
私の傷口はさらに大きくなりました
今の彼氏に別れた彼に会いたいといって出てきた上に 帰ったのは 今の彼氏のところでした
その後1年くらいの時間がたちました
あるひ 唐突に別れた彼氏からメールがきました
小康状態に見えた私の傷は一気に開きました
彼は言いました『今の彼女が大事だと』
オオバカ女はいいました『それでも付き合ってほしい』
彼は言いました『今の彼女と別れたらいいけど いまのままの貴方じゃだめ
もし 貴方にその内容がわかったら付き合ってもいいと』
私は当てにかかりました でも 答えはわかりませんでした
さらに追い討ちをかけるように『ぜんぜん変わってないんですね』といわれました
耐えきれなくなった私は
1番の相談相手の今彼に泣きながら電話をしてその話をしました
『俺にはわかるけど たきにはわかんないんだね
それは 彼は不安なんだよ 彼はもっと特別扱いしてほしいんだよ』
大バカ女はその内容を前々の彼氏に言いました
答えは正解でした
前々彼は言いました『それを教えてくれた彼の気持ちを考えなさい』
私は泣けました
諦めをつけるべく 彼に聞きました 彼女とはどこで知り合ったのかと
彼曰く ご近所サンサイトでしりあったそうです
私の この世で1番ほしかった人が そんなところで転がっていたのかと思うとまたなけました
・・・・・・・それ以来 なぜか ご近所サンサイトに登録しようとする衝動にかられます
わけはよくわかりません
なんでなんでしょう。。。
今では 電話番号も消してしまったので でんわもかけられません
つくづく バカです
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